『黒澤映画ゼミナール』〜黒澤明的リーダーの条件〜

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zoom RSS 『羅生門』の赤ん坊が菊千代になり、『椿三十郎』になり『乱』の秀虎になった?

<<   作成日時 : 2007/11/25 22:31   >>

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七人の侍(2枚組)<普及版>
12/1全国公開の『椿三十郎』を大特集。
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「勝ったのはあの百姓たちだ。わしたち(侍)ではない」
というラストの台詞には続きがありました。

黒澤監督は、次の台詞で『七人の侍』脚本の最後を結んでいます。

「侍はな・・・この風のように、この大地の上を吹きまくって、
通り過ぎるだけだ・・・土は・・・何時までも残る
・・・あの百姓たちも土と一緒にいつまでも(幸福に)生きる」

そして、
「お前たちはおとなしく、鞘に納まってろよ」

『三十郎』のこの台詞に、彼の出生の秘密と、生涯の苦労がにじみ出ていて悲しい・・・。

七人の侍(2枚組)<普及版>
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映画 羅生門 を観た
羅生門 デラックス版パイオニアLDCこのアイテムの詳細を見る NHKBSで没後10年・黒澤 明特集が始まった。 この映画の原作は芥川龍之介作の短編小説「藪の中」と羅生門である。 登場人物は3人でそれぞれに当事者の”言い分”を語る。それに目撃者が心証を語る。 そこで表現されるのは人間のエゴと弱さ、醜さなどである。 それを目撃者が評価する。全体として普遍的な人間存在を描く。 たぶんそこが高く評価されて、第12回ヴェネチア映画祭のグランプリ、第24回アカデミー賞の名誉賞(外国語映画賞)を受賞する。 「... ...続きを見る
僕のつぶやき。 ネットの窓から。
2008/04/06 18:08

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