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zoom RSS 『誰も知らない』映画化のために実在した子供たちを食物にした功罪は『告白』と同罪で酷い!

<<   作成日時 : 2011/07/31 23:51   >>

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『誰も知らない』の収益の一部を、何故モデルとなった実在した子供たちに還付しなかったのだろう?
映画化のために、彼らの悲しみと苦労をネタにして金儲けをしただけだ。

その後彼らがどうなったのか?

一切触れずに映画は終わった。

しかし、子供たちはその後も生き続けて成人していたはず。

貧しさと悲しみの日々は、成人しても終わっていなかったはずなのに、
映画はそれに無関心。

カンヌで主演男優賞を受賞した柳楽君も、子供たちのその後には無関心だった。

『告白』同様、子供たちは映画のネタでしかなかった。

その醜い姿勢を、他の映画人は批判してしかるべきだったのではないだろうか?


巣鴨子供置き去り事件- Wikipedia
(すがもこどもおきさりじけん)は東京都豊島区で1988年に発覚した保護責任者遺棄事件。 父親が蒸発後、母親も4人の子供を置いて家を出ていき、金銭的な援助等を続けていたとはいえ実質育児放棄状態に置いた。

事件後、長女と次女は母親に引き取られたが、長男に関しては資料不足のため不明。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A3%E9%B4%A8%E5%AD%90%E4%BE%9B%E7%BD%AE%E3%81%8D%...

1988年 4月、Eちゃんが Aちゃんの遊び友達らからイジメ(暴行)を受け死亡。
7月17日、大家からの不良の溜まり場になっているとの通報を受け巣鴨署員がマンションの一室を調べ、Aちゃん(推定14歳。以下同)、Bちゃん(7歳)、Dちゃん(3歳)の三人の子供と白骨化した乳児の遺体(Cちゃんの遺体)が発見された。親の姿は無かった。
Bちゃん、Dちゃんは衰弱していたため、翌18日、福祉事務所に預けられた。
Aちゃんから事情を聞くが、あいまいな点が多く、またBちゃんの供述から、Aちゃんが兄弟の面倒を見ていたらしいことがわかる。Aちゃんらはコンビニ弁当などのジャンクフードで生活していたため、栄養失調に陥っていた。
Aちゃんらに出生届が出されていないことがマスコミで報じられる。Aちゃんは昼間ぶらぶらしていることが多く、不審に思った大人たちから「どこの小学校に行っているの?」と聞かれると、常に淀みなく、「立教小学校です。」と答えていた。母親から、そのように答えるよう指導されていたのである。
23日、テレビのニュースで事件を知った母親が出頭。母親の証言から、9ヶ月前に家を出ていたこと、Eちゃん(2歳)が失踪していることが判明。
25日、Aちゃんの証言により、EちゃんがAちゃんの遊び友達の折檻を受け死亡しており、遺体は秩父市内の雑木林に埋められたことがわかる。
8月、母親が保護責任者遺棄致死の罪で起訴される。懲役3年執行猶予4年の判決をうける。Aちゃんは Eちゃん折檻死にかかわっていたとされ、傷害致死ならびに死体遺棄で起訴されるが、状況を考慮され、養護施設に送られる。

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