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zoom RSS 『絶歌』犯行告白の矛盾!遺体を引きずらずにアンテナ小屋床下に隠すのは不可能でしょ?

<<   作成日時 : 2016/06/22 05:13   >>

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淳君が殺害された日は、朝から雨が降ったり止んだりして、地面はかなりぬかるんでいた。
ところが、タンク山のアンテナ小屋の周辺には遺体を引きずった跡もなければ、少年Aの足跡さえ残っていませんでした。
首を切断したはずだったのに血痕も発見されませんでした。

自白調書と告白本には黒いビニール袋に血を貯めて地面に落ないようにしたと書いてあります。そんな事が可能でしょうか?

切断した首をビニール袋にすっぽり入れて血痕を落とさずに運んだというのが本当だったとしても、胴体の出血を現場に残さず、服にもズボンにも血が付かないように両手で持ち上げてアンテナ小屋の床下に隠したなんて14歳の少年の力で出来る訳がなかったんです。
これだけでも真犯人は、かなり力のある大人で、淳くんの遺体を持ち上げることができる人物だった事になります。

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それにしてもです、検死を担当した司法解剖医の証言を思い出してください。切断された首は凍らされた状態で中学校の正門に遺棄されていました。冷凍されていたのは首だけだったでしょうか?
違います。真犯人は遺体の全身を冷凍させて首を切断し、首から下の胴体も凍ったままの状態でタンク山まで運んだんです。どうやって?車です。自動車で運ばない限り、たとえ一旦凍らせたにしても、全く血が落ちないように凍らせたまま山を登って来るなんてできませんでした。
2つの遺棄現場の周辺に1滴の血も落とさないで犯行を行えた事から、遺体冷凍説は正しかったと言えるんです。だから、この惨殺遺棄事件は絶対に少年Aくんにできるわけが訳がなかったんです。

Aくんだけじゃない。遺体が冷凍されていたという検視結果が出た時点で、タンク山は殺害現場であるはずがなかったんです。

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