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ブログ名
『黒澤映画ゼミナール』〜黒澤明的リーダーの条件〜
ブログ用ニックネーム
丑四五郎

自己紹介

塾』開校”のニュースに、大志を抱いて同塾に通う未来の映画監督たちの為に“黒澤映画や映像作りの基礎知識を楽しく自宅で学べる予備校的予習復習ホームページ”『インターネット映像スクール』の開設を思いつき、準備していたところ、“同塾閉校”のニュースが飛び込んで参りました。ガックリ・・・

しかし、本校『黒澤明塾』がつぶれたからといって私設予備校ホームページの企画までやめる義理はそもそもないわけで・・・。
ということで、上記インターネット予備校は全国の映像系大学や専門学校に通う方々に送るものとして動画講義満載で、『黒澤明塾』再開より先にオープンしちゃいました(2006/8/1付)! ⇒  English Version

とはいえ私一人で、えっちらおっちら作ったものでございますから、今はまだ、デザインシンプル、動画もコメントミスの連発で字幕で訂正、リテイクするよりも量的に揃えることでアップアップの状態。お恥ずかしい次第です。

「完成度が低いからやーめた」という本校関係者には、おそらく、多分、きっと・・・
ご理解いただけないスタンスで自由奔放にやらせていただいております。そのホームページに『黒澤映画ゼミナール』がございまして、黒沢明作品の深読み分析をモーモー先生(写真)が熱く語る、楽しい内容の動画満載となっております。ブログでも動画配信可能と知って、こちらも急遽立ち上げました。

黒澤映画のDVDやビデオを楽しむだけの情報発信にとどまらず、
「黒澤映画の主人公の生き方に注目!」をキーワードに
自分の人生のリーダーは誰だ?自分だ!と思い出していただくために、すでにお持ちのビデオカメラを片手に街に繰り出し、何でもいいから撮ってきてパソコンで編集しよう!と私は叫びたい。

ですから、映画監督を目指さない方々にも、
映画監督の楽しさを疑似体験いただけるコーナーを用意いたします。
私の作った自主製作ドラマを無料公開し、その未編集撮影映像も全部ご覧頂きます。ダウンロードして再編集して楽しむも良し、ただ見て
「ふーん、楽しそうだな。こんなレベルなら俺にも出来るかも」
と、自信を持っていただければ、それだけで光栄です。

すなわち、映像コンテンツを作る行為自体がセカンドライフになりますし、それが手軽になった現在、職業としてでなく、自分の人生を後世に残す上でも有意義で楽しい趣味になると知って、実行していただきたい、という目的で更新して参ります。
このブログやホームページでビデオ配信すること自体が私にとっての生涯学習になりますし、元気の源でございますから!

インターネット動画配信は、テレビ放送と同じ、映画の世界配給と同じこと!
昭和を生きた自分の“プロジェクトX”や“冬のソナタ”を自分で作ってしまおうじゃないですか!

拝啓 黒澤明 様
『羅生門』でグランプリを受賞した後
世界に恥ずかしくない映画を
と作られたのが『生きる』でした。
『生きる』の次が『七人の侍』ですから、
志村喬さんを初主演にたてることは大冒険で
スタッフの誰もが心配したそうです。
志村さんご本人にとっても大きなプレッシャーで
役を演じるにあたって大変苦労されたそうです。

しかし、完成してみれば大ヒット。
後にアメリカのテレビで放送された回数が
黒澤映画の中で一番多いという作品でもありました。

「こんな(白いウサギの)物でも作っていると
日本中の赤ちゃんと友達になった様な気がするわ。
課長さん(志村喬)も何か作ってみたら?」
「・・・もう遅い・・・わしには時間がない。・・・いや、まだ遅くない」
とつぶやいてウサギの玩具を胸に抱くと
レストランの階段を駆け下りていく。
彼の背後で歌われるハッピーバースデイの声。

この階段と背後の歌声は撮影現場で黒澤監督が思い付き
共同執筆だったシナリオの段階ではなかった演出だそうです。

人生の復活
主人公が死人から蘇えった瞬間でした。

命の木を得たとき(キリスト再臨の日に)
死人は蘇えり、再び生きるであろう。

という新約聖書の一節が思い出されるシーンでもありました。

『羅生門』の樵(志村さん)が
盗んだ短刀の罪滅ぼしに捨て子を育てる、
と決意した瞬間と同じ場面です。

『生きる』以降の主人公はみんな同じ瞬間に決意して
百姓を助けたり、『七人の侍』
被爆から家族を救おうとしたり、『生き物の記録』
姫を助けようとしたり、『隠し砦の三悪人』
若侍を助けたり、『椿三十郎』
他人の子供を助けたり、『天国と地獄』
し続けます。

まるで『羅生門』で拾われた赤ん坊が成長し、
世間に恩返ししていくような役を
三船敏郎が演じ続け、
『赤ひげ』では加山雄三演じる青年にそのバトンを渡します。

「『乱』の撮影風景を残して、後世に伝えたい」
とおっしゃった黒澤監督自身が
『羅生門』の赤ん坊の生まれ変わりなのかも知れません。

その遺言を全うすることが、私に与えられた使命だと考え
YouTubeで『乱』の撮影現場記録を世界に無料配信している
丑四五郎でございます。      敬具

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