『羅生門』の赤ん坊が菊千代になり、『椿三十郎』になり『乱』の秀虎になった?

七人の侍(2枚組)<普及版>
12/1全国公開の『椿三十郎』を大特集。
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「勝ったのはあの百姓たちだ。わしたち(侍)ではない」
というラストの台詞には続きがありました。

黒澤監督は、次の台詞で『七人の侍』脚本の最後を結んでいます。

「侍はな・・・この風のように、この大地の上を吹きまくって、
通り過ぎるだけだ・・・土は・・・何時までも残る
・・・あの百姓たちも土と一緒にいつまでも(幸福に)生きる」

そして、
「お前たちはおとなしく、鞘に納まってろよ」

『三十郎』のこの台詞に、彼の出生の秘密と、生涯の苦労がにじみ出ていて悲しい・・・。

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