BS2黒澤監督没後10年特集『天国と地獄』を再見、テレ朝版リメイクドラマの稚拙さを改めて残念に思う?


黒澤 明 ドラマスペシャル 天国と地獄
東宝
2008-01-18

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天国と地獄の「落差」 ...
オリジナルには及ばな ...
さわやかにリメーク  ...
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『踊る大走査線』的リアルさでいえば、携帯と無線が発達した現代において戸倉警部にあたる地位の人物が、身代金の受け渡しの現場になると予測されていない特急に所轄刑事を引き連れて乗り込むという設定はありえず、「犯人にかき回されるのはこれが最後だ。共犯が少なくとも2人いる。子供を見せる奴と金を拾う奴。先頭車両と最後部でビデオを回し、真ん中の車両で写真を取って犯人の手掛かりを掴むんだ」などという判断を現場で下す事は出来なくて「事件は会議室で起こってるんじゃない、現場で起きてるんだ!」というイライラ現象を入れないと・・・警部が権藤邸に赴く事自体がリアルでなくなって・・・そう考えるとあれもこれも変えないとやはり納得いく21世紀のサスペンスにはならないという感じがして・・・やはり、『天国と地獄』の現代版ドラマ脚本のリライトにしては稚拙だった、無謀だった!と改めていいたくなった。

そして『生きる』のリメイクについて、不可解な裏話を耳にした・・・。

                                                  つづく

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