EBCMと統合・厚生国際和合医学会主宰「第6回和合医療コンベンション」NPO免疫療法懇談会(WIS)

5月7日(土)・8日(日)10時~17時
明治神宮会館
*講演タイトル
「EBCMと統合厚生」酒生文弥

*講演要旨
 イギリスにチャールズ皇太子統合厚生財団(FIH)ができ、アメリカNIH(国立衛生
研究所)にNCCAM(補完代替医療国立センター)ができてから約20年。欧米では既存
のCAMに対する科学的検証と評価をほぼ完了し、EBCM(エビデンスに基づく補完医
療)の啓発・普及をグローバルに展開し始めました。NPO WISは日本におけるEBCM啓
発の支部に認定され、JEIMS(日本公認統合医療協会)活動を始めています。
 科学は常に進行形・未完成で、その限りにおいて絶対ではありませんが、検証され
た結果は遵守すべき普遍の真理です。もはや代替医療はその存在を否定されていま
す。しかし、主流医療とEBCMを骨組みとして厳守しながら、それに東洋・日本独自の
療法を補完的に盛り込んで増幅し、世界に貢献することにこそ国際和合医療の真骨頂
があるのではないでしょうか。
 医療・福祉を要としながらも、環境・エネルギー・農業・地域社会・職場・建築な
どあらゆる文明活動を人間と一切衆生の「いのちとこころ」が一番安らぐ様に創り治
そうとする運動を「統合厚生(Integrated Health)」と言います。今回未曾有の大震
災と原発事故に打ちひしがれた我が国戦後文明。現代なる文明のあり方が、日本から
問われています。

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