三沢中サッカー部の2012高円宮杯U-15での偉業記録ビデオを削除せよと命じた三沢中学校の傲慢!

サッカー部所属の父兄からクレームはなかった!
対戦校の選手からもYouTube動画配信のクレームは一切ない!
動画の肖像権は
侵害されたと感じた本人から撮影者に直接クレームを入れて初めて
当該者をモザイクで隠すか、編集でカットして対処すれば良い
親告罪として扱えば良いルールである。

今回の三沢中サッカー部2012年の軌跡シリーズは
学生スポーツニュースとしての公益性が評価され
同じサッカー部で頑張る全国の選手や父兄から支持をされて
アクセス数を伸ばしてきた。
また、著作権者sun10roの撮影法として
露出を絞りに絞って試合の全体を撮影しながら
選手の顔が暗く写るような配慮がされていた。

高校野球やプロのスポーツ中継と違って、
背番号から選手の名前や個人情報が分かるような名簿は公開されていない。
従って、背番号から個人を特定されるという心配は過剰な反応だ。

ところが、サッカー部にも所属していないし
わが子がsun10ro動画に写っても居ない三沢中生を子にもつ
肖像権を侵害されても居ないであろう匿名の第三者から
サッカー部の偉業の記録公開をやめろという声が上がってきた!

YouTubeはテレビに代表されるマスコミの偏向性から
健全な市民に報道の自由を解放した
21世紀に生きる市民の民主主義に不可欠なメディアになりつつある
大発明だ!その点を
今回報道された高円宮杯U-15に参加した
三沢中サッカー部と対戦相手チームの選手も父兄も歓喜している!
クレームがあればYouTubeを通じて
sun10roに直接申し出る仕組みになっている。
それが一切届いていないのだから、
肖像権侵害の親告は皆無と判断できる。

今回、三沢中の名前で、
肖像権侵害されたと主張できる権利のない第3者から
動画削除の命令を1枚の紙で、
sun10roを親にもつ児童にこっそり渡したからビックリ。
何の聞き取り調査もせず、
それが独裁者的越権行為と自覚せず
突然動画が削除されて残念に思う生徒や父兄を無視した
学校関係者と部活部外者PTAの無知と傲慢をここに告発します!

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丹野 章

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肖像権って何?
そもそも、肖像権とは一体何でしょう?
実は、肖像権などと言う権利について、日本の国内法には全く記述がありません。
憲法の基本的人権、民法の不法行為、不正競争防止法・・・その他、現行法の立法趣旨や法解釈等から、判例または実務上認められている権利に過ぎないのです。
それゆえ明確な定義が無く、権利の及ぶ範囲や侵害に対してどのような請求ができるかはその都度判断され、常に争点となります。

以下は現在主流ではないかと思われる解釈ですが、今後の判例次第では覆る事も大いに有り得ます。
そのつもりで読んでください。



定義
肖像権とは、プライバシー権の一種であり

人が自己の肖像を、みだりに写真に写されたり、絵に描かれたりしない権利
写されたり、描かれたりした自己の肖像を、他者に勝手に使用されない権利
の2つの権利の総称であると言う解釈が一般的です。

ex.プライバシー権
私的な生活をみだりに公開されない権利
自己の情報をコントロールする権利



権利の及ぶ範囲
一般に、「私的な時間」の肖像権はすべて保護されると考えられます。
しかし、以下の場合は「私的」とは判断されない可能性もあり、必ずしも肖像権が保てるとは限りません。

「公の場所」で、「公然たる活動」を行っている場合。
 (公道上のパレードやデモ行進など。不特定多数による撮影が容易に予測される場合は特に)
不特定多数に公開される事が前提の職業における、職務上の活動。
 (タレントやプロスポーツ選手・政治家など)
ただし、後者に関しては「パブリシティ権」(自己の肖像が商業的価値を持つ場合、その使用を対価を支払った者に独占させる権利)が認められているため、肖像権が問題とならなくても無断使用はできません。
また、「公共の利益」に照らして、相当の理由があると認められる場合も肖像権は制限されます。
(犯罪の告発など)



侵害に対して何が請求できるか?
国内法で「肖像権」という権利が明文化されていない以上、その侵害は直接には罪となりません。
すなわちよほど悪質で、撮影もしくは公開にあたって肖像権侵害以外に何らかの法令違反を犯していない限り、刑事罰に問うことはできないのです。
しかし民法上の「不法行為」には該当するため、民事において法的な救済措置(使用差し止めや損害賠償など)の請求は可能となります。

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